1破風の塗装をするため、樋を汚さない様にテープ養生しました。
21に同じ
3軒裏の塗装です。コーナーなジョイント部分のつなぎ部分はいま一度、パテ及びボンドコークなどを使い下地処理をしました。
4軒裏の大面は、ローラーでたっぷりと塗料をふくませて塗り替えました。
5天井廻りの照明などは汚さないようにマスカー養生しました。これで安心してローラーをころがせます。
6勝手口の霧除け以外は、汚さぬようにマスカー養生をして、ローラーをころがしました。
7大きなサッシで風が強いので、厚めのマスカーで養生しました。
8風が強く、養生がかなりふくらんでいました。
9樋の根もとの樋つりは、白錆をタップリ塗りました。
10せまい所は刷毛で少しづつ塗装しました。
11外壁の下塗りを初めました。
12下地処理のためにマスチックローラーで、パターンをつけました。
13今日の仕事も終わりにします。