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コロニアル屋根塗装

住宅の屋根塗装には、おもに3種類あります。

スレートコロニアル屋根塗装(カラーベスト)

トタン屋根塗装

折半屋根塗装

コロニアル(カラーベスト)屋根塗装

高圧洗浄

コロニアルにはコケや藻がしつこくこびりついています。
高圧洗浄で削り落とすように洗い流しきれいにすることによって、コロニアルの素材自体にたっぷりの塗料を吸わせてあげて塗料の乗りをよくします。

シーラー下塗り たっぷりコロニアルに吸収させてあげます。 痛みが激しいほど大量にシーラーが必要になります。

溶剤系の塗料

水性塗料では塗膜の剥がれ等今までトラブルが少なくありませんでした。
トラブルな屋根塗装。残念ですね。 特にはじめてする屋根塗装は肝心です。  

はがれを防止して長持ちさせるためには、溶剤系の塗料をたっぷりと塗布して 3 回塗りをします。

コロニアル屋根中塗り たっぷりと屋根シリコン塗料を中塗りします。 雪止の際まで隅々まで塗ります。

コロニアルのスレートとトタン

コロニアル屋根塗装といってもすべてスレートのコロニアルだけで屋根は出来ていません。部分的に必ずトタンが使われています。

コロニアルのスレート部はその専用塗料、トタン部は鉄部用の塗料で別々に塗り分けて塗装をすることで屋根全体の耐久性を持たせるようにします。

雨押さえのトタンさび止め下塗り   コロニアルの目地を丁寧に刷毛塗りしてますよ。。
これもトタン部のさび止めです。グレー色ですね。   この現場は赤さびです。

トタンの釘抜け

スレート部分以外のトタン部は、雨押さえや棟押さえといいます。雨押さえトタンの釘は抜けかかっていることも少なくなく、打ち直しや抜けが激しい場合下地板の交換をしてから塗装をするような場合もあります。

雨押さえ(棟抑え)は釘が抜ける場合が多いです。   釘を打ち直しています。トントン。。


コロニアル屋根塗装 その2


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